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パナソニック、世界最長ソーラーカーレース参戦の東海大に太陽光電池を提供

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パナソニック、世界最長ソーラーカーレース参戦の東海大に太陽光電池を提供

パナソニックは、南アフリカ共和国で9月に開催される世界最長のソーラーカーレース「サウス・アフリカン・ソーラーチャレンジ(SASC)2012」に参戦する東海大学のソーラーカーチームとスポンサー契約を締結することで合意した。昨年の同大会で、東海大は同社製の高容量リチウムイオン電池を搭載して2連覇を達成。今回は、高容量のリチウムイオン電池に加え、世界最高水準の変換効率を誇るHIT太陽電池を搭載したソーラーカーで3連覇を目指す。

同社提供のHIT太陽電池は、結晶シリコン基板とアモルファスシリコン薄膜を用いて形成した独自開発のハイブリッド型太陽電池。高い変換効率や高温時の特性に優れ、単位面積当たりの発電量が多いため、住宅の屋根などの限られた面積でも高い発電量を得ることが可能。SASCにおいては、搭載可能な太陽電池面積が限られるため、変換効率が高く単位面積当たりの発電量が多いHIT太陽電池は、ソーラーカーの性能向上に最適。

また、同社提供の二次電池は、円筒形18650サイズの高容量リチウムイオン電池。同社独自のニッケル系正極を採用した業界最高レベルのエネルギー密度を持ち、高容量・高耐久・軽量のため、長い駆動時間と電池パックの軽量化につながるなどの特長を持っている。

なお、サウス・アフリカン・ソーラーチャレンジは、2008年に第1回目が開催され、今回が3回目。レースは、南アフリカ共和国北東部のプレトリアをスタートし、同国をほぼ一周する約5,000kmの世界最長の距離と標高差2,000m程度の高低差があるコースで行われる過酷なレースとして知られる。

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