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日産、今度は京都府でリーフを無償提供 法人・個人に80台

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日産、今度は京都府でリーフを無償提供 法人・個人に80台

日産自動車は、京都府及び京都市と共同で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電プロジェクト」を実施することを発表した。

日産は、電気自動車(EV)「日産リーフ」とニチコンが開発した「EVパワーステーション」を複数の公共施設に無償提供。また、民間向けとして、京都府・京都市の一般企業の法人を含む顧客を対象に希望者を募り、合計80台を無償で提供する。これにより同府内における安定的な電力需給に貢献したい考えだ。民間向けの募集期間は、7月24日から31日まで。日産リーフの無償提供は2013年3月末まで。

電力供給システム「LEAF to Home」は、日産リーフに搭載している駆動用の大容量リチウムイオンバッテリーから電気を供給するシステム。夜間電力や太陽光発電を使って充電し、蓄えた電気を日中の電力需要が高まる時間帯に使用することで、電力消費のピークシフトに貢献するとともに、停電時や非常時などにはバックアップ電源としても活用が可能。

京都府及び京都市は、低炭素社会の実現を目指し、EVをはじめとした次世代自動車の普及を促進しており、今回のプロジェクトは、この狙いに合致するもの。また、日産は、これまでにも大阪府、大阪市、北九州市、佐賀県、福岡県と節電対策の共同プロジェクトを発表しており「LEAF to Home」活用による節電対策の支援を行っている。

参考:環境ビジネスオンライン - 日産、福岡県の企業などにリーフ110台を無償提供 電気自動車活用でのピークシフトに

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