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佐賀県吉野ヶ里メガソーラー設置運営事業者 NTT・佐賀県企業等連合体に決定

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佐賀県は、吉野ヶ里ニュー・テクノパーク跡地におけるメガソーラー設置運営事業者に「NTTグループ・佐賀県企業等連合体」が決定したことを発表した。7月に開催された吉野ヶ里メガソーラー事業者選定委員会での審査を踏まえたもので、今後、事業実施に向けて、県と事業者との基本協定を締結する予定。

「NTTグループ・佐賀県企業等連合体」は、NTTファシリティーズを代表に、戸上電機製作所、佐賀銀行、西日本電信電話、佐賀大学で構成される。企画提案内容は、太陽電池容量約12MW。想定年間発電量12,850,000kWh(一般家庭約2,300世帯分の年間電力消費量相当)。発電開始は平成25年6月を予定。「吉野ヶ里地域との共生」と「新しい産業振興の促進」を掲げている。

評価のポイントとしては、以下の5点が挙げられた。
・地元企業との連携や地域との交流や環境学習の実施など事前調査が周到で、事業計画が具体的できめ細かく、実現可能性が高い。
・景観配慮の面では、隠すばかりではなく、吉野ヶ里遺跡とメガソーラーという過去と現在との調和が図れるような効果的な見せ方などに工夫が凝らされている。
・地元地区のこともよく調査され、実行案として用意されている。これらの提案の実現により、吉野ヶ里遺跡周辺地域の繁栄が期待できる。
・災害対応拠点としての施設活用案は、地元住民に安心を与えるという意味でも評価できる。
・代表構成員企業が、環境事業に注力してきた経営実績も高く評価できる。

参考:佐賀県 - 吉野ヶ里メガソーラー設置運営事業者を決定しました

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