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群馬県、板倉ニュータウン産業用地で2.2MWメガソーラー

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群馬県は、再生可能エネルギーの導入を促進するため、板倉ニュータウン産業用地に2,250kWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。総事業費は9億4,500万円。平成25年秋の運転開始を目指す。

メガソーラーの設置を計画しているのは、板倉ニュータウン内駅北産業用地(4.4ha)。出力規模は2,250kW(予定)で、年間発電電力量は2,365MWhを見込む。これは一般家庭600軒分の消費電力量に相当する。事業費を確保するために、補正予算案を平成24年9月議会に提案する予定。

同県はメガソーラーの誘致に力を入れており、募集したメガソーラー候補地の情報をホームページで公表するとともに、メガソーラー事業者と候補地の出会いの場である「マッチング会」を開催してきた。7月1日には、ソフトバンクグループのSBエナジーが北群馬郡榛東村に建設した約2.4MWのメガソーラーが運転を開始している。

板倉ニュータウンには、東洋大学生命科学部及び同大学院生命科学研究科があり、食品・環境関連などでの幅広い産学連携な地域として、企業の誘致を進めてきた。昨年9月に、初の企業進出案件として、清水建設グループのミルックスが関東機材センター(仮称)を新設することを発表。11月には、「大阪王将」などの外食事業の店舗を全国展開しているイートアンドが関東工場(仮称)を新設することで、同県と土地売買の契約を締結している。

参考:群馬県 - (仮称)板倉ニュータウン太陽光発電所建設計画について

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