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応用電機、静岡と熊本の自社工場に合計2.4MWのメガソーラー

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応用電機、静岡と熊本の自社工場に合計2.4MWのメガソーラー

応用電機(京都府城陽市)は、浜松工場(静岡県浜松市)及び熊本工場(熊本県菊池市)の敷地に、あわせて出力2,400kWの太陽光発電所を建設すると発表した。ともに来年3月の稼働開始を目指す。

同社は電子・光学を応用した測定・計測機器、メカトロ機器、医用機器の開発・設計・製造を行っている。これまで、太陽電池モジュールの検査装置や太陽光発電の計測機器も手がけてきたが、今回の太陽光発電事業を活かして、これら関連分野へのさらなる事業展開へつなげていく計画だ。

浜松工場には、敷地(51,353㎡)の一部及び工場の屋根に太陽光パネルを約6,600枚設置する。出力は約1,600kW、年間発電電力量は約170万kWhとなる見込み。10月に着工し来年3月の発電開始を予定。浜松市の年間日照時間が全国1位という太陽光発電事業にとって恵まれた条件に着目し、同工場に太陽光発電所を建設することを決定した。

また、熊本工場には、敷地(24,356㎡)の一部および工場の屋根に太陽光パネル3,300枚を設置する。出力は約800kW、年間発電電力量は約70万kWhとなる見込み。11月に着工し来年3月の発電開始を予定。

両工場をあわせた年間発電量は、一般家庭約650世帯分に相当する約240万kWを想定し、7月に施行された再生可能エネルギー特別措置法の固定価格買取制度に基づき、全量を中部電力および九州電力に売電する予定。本事業によるCO2削減効果は約1千トンを超えると試算している。

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