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ソフトバンク、米子市鳥取県で39.5MW、大阪府所有地で18.9MWのメガソーラー

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ソフトバンク、米子市鳥取県で39.5MW、大阪府所有地で18.9MWのメガソーラー

ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク完成予想図

ソフトバンクグループで太陽光発電事業を展開するSBエナジーは、2つのメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業の実施について発表した。大阪府泉大津市では府所有地に18.9MWのメガソーラーを、また、鳥取県米子市では三井物産と共同で39.5MWのメガソーラーを建設する。

大阪府泉大津市の案件では、同社は大阪府が実施した、同地におけるメガソーラー設置事業者の公募案件で発電事業者に決定した。メガソーラーを設置するのは、泉大津市夕凪町の府所有地で、設置面積は約25万m2(約25ha)。大阪府によると、4社からの応募があり入札により事業者を決めた。最低貸付金額は年4,500万円で、落札金額は年8,875万円。府からの土地の貸付期間は、土地の使用開始日からメガソーラー運転開始日までの期間、及びメガソーラー運転開始日から20年間。同社は、発電所建設の設計・調達・建設を担うEPCを選定し、早期の運転開始を目指す。

鳥取県米子市の案件では、三井物産と共同で同市崎津地区においてメガソーラーを設置し、共同で発電事業に参画する。最大出力規模は約3万9,500kW(約39.5MW)。9月中の着工を予定しており、2013年7月中の運転開始を目指す。両社は、8月29日に、鳥取県、鳥取県米子市、及び鳥取県住宅供給公社と共に、メガソーラー発電所の設置及び運営に関する協定を締結した。メガソーラーの名称は「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」。鳥取県米子市崎津地区内の約53.4haの土地に設置される。年間予想発電量(初年度)は、一般家庭約1万1,000世帯分の年間使用電力量に相当する、約3,950万kWhを見込む。

両社は、本発電所の事業運営会社として、3月に「鳥取米子ソーラーパーク」を設立。出資比率(2112年9月予定)はSBエナジーと三井物産で50%ずつ。事業運営会社は、今後、鳥取県、鳥取県米子市、及び鳥取県住宅供給公社それぞれと、発電所建設予定地の土地賃貸借契約を締結する。

SBエナジーは、ソフトバンクグループで自然エネルギー事業などを手掛けている。同社は、7月に再生可能エネルギーの固定価格買取制度が施行されることを受けて、全国に複数拠点、合計200MW以上の規模で建設する計画を発表している。すでに、群馬県北群馬郡榛東村(出力規模2.4MW)と京都府京都市(出力規模2.1MW×2基のうちの1基)のメガソーラーが運転を開始している。

大阪府の泉大津大規模太陽光発電施設設置予定地

参考:大阪府 - 泉大津大規模太陽光発電施設設置事業者募集の入札結果について

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