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国際石油開発帝石、上越市のグループ会社製油所にメガソーラー

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国際石油開発帝石、上越市のグループ会社製油所にメガソーラー

国際石油開発帝石は、新潟県上越市にある同社グループの帝石トッピング・プラント(TTP)敷地内に、グループ初となる太陽光発電所「INPEXメガソーラー上越」を建設すると発表した。10月より着工し、2013年3月の発電開始を目指す。

本事業では、TTPの製油所敷地の一部を利用して、最大出力約2,330kWの太陽光パネルを設置する。敷地面積は46,710m2、設置面積は16,421m2。予想される年間発電量は約248万kWhで、一般家庭約750世帯分の年間電力消費量に相当する。太陽光モジュールは、昭和シェル石油グループの太陽電池メーカーであるソーラーフロンティア製を採用する。設計・施工は千代田化工建設が行う。

同社は2007年5月より、越路原発電所(新潟県長岡市)において、国内最大級のガス田である南長岡ガス田から生産される天然ガス及びコンデンセート(ガス田から液体分として採取される原油の一種)を燃料とした発電事業を行っている。今回、3.11以降、電力供給不安の解消に向けて太陽光発電への期待が高まる中、7月より再生可能エネルギーの全量買取制度が施行されたことを踏まえ、メガソーラーの建設を決定した。

また、同社は、5月に公表した「中長期ビジョン」で、成長戦略の第三の柱として、再生可能エネルギーへの取り組みを強化する方針を掲げている。今回の太陽光発電事業への参画は、それに沿った取り組みとなる。

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