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熊本県地元企業が集結して空港にメガソーラー、三菱商事が主導

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熊本県地元企業が集結して空港にメガソーラー、三菱商事が主導

三菱商事、三菱総合研究所、熊本県、菊陽町は、阿蘇くまもと空港北側県有地(熊本県菊池郡菊陽町)に、県内の太陽光発電関連企業群と連携し、発電出力2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると発表した。平成24年度中の設置を目指す。

4者は、9月3日、阿蘇くまもと空港北側における「メガソーラー発電建設事業の実施に関する協定書」を締結した。本事業は、平成22年4月6日付け熊本県、三菱商事、三菱総研の三者で締結した「新エネルギー・環境関連産業育成に関する協定書」に基づく取り組み。今回の菊陽町におけるメガソーラーは、県内の太陽光発電関連企業の力を集結した「地産地消」型となる予定。これによって、県内企業がメガソーラー整備のノウハウを習得し、メガソーラー事業への参入を促進させる。また、熊本の空の玄関口という立地を活かし、本メガソーラーが県内関連企業製品のショーウィンドーとしての役割を担うことも目的としている。

三菱商事及び三菱総研は、本事業に関する特別目的会社を設立し、この特別目的会社通しての太陽光発電施設の建設及び発電事業を行う。特別目的会社の出資割合は、三菱商事95%、三菱総研5%。熊本県は事業地の造成、並びに当該事業地の事業者への貸与を行う。また、熊本県と菊陽町は、事業者が行う必要な許認可取得へ協力する。

熊本県の住宅向け太陽光発電システムの普及率は5.63%で、全国第2位(平成22年度)。メガソーラー設置(決定)件数は11件で、約42MW(固定価格買取制度導入前設置も含む)。

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