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浜松市、第1弾メガソーラー事業者、シーテックと須山建設に決定

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浜松市、第1弾メガソーラー事業者、シーテックと須山建設に決定

浜松市は、静ヶ谷最終処分場(西区呉松町)で実施する「浜松市メガソーラー発電事業(第1弾)」について、事業者をシーテック(名古屋市)と須山建設(浜松市)に決定したと発表した。両社がそれぞれの用地で実施するメガソーラー事業の合計出力規模は3,990kW。ともに平成25年7月の運転開始を予定している。

両事業者は、今後約20年間、発電事業とメガソーラー発電所を活用した地域活性化事業を行う。両区画合わせて、一般家庭約1,000世帯分の年間電力使用量を賄うことができる。

シーテックは、メガソーラー用地A (39,067.80m2)に出力規模1,990kWのメガソーラーを建設する。年間発電量は2,785,835kWhを見込む。運転開始は平成25年7月19日、運転終了は平成45年6月30日を予定。モジュールは三菱電機製(単結晶)、パワーコンディショナーは東芝三菱電機産業システム製を採用する。本事業では、地域活性化策として、非常用電源の無償提供、環境教育の実施、本施設を通じた観光促進、想定年間発電量を上回った場合の利益の一部を市に寄付、を実施する。シーテックは、水力発電・送電・変電・通信設備の建設、保守業務を基盤する中部電力グループの中核企業。豊橋市でも、出力規模1,016.4kWのメガソーラー事業を計画している。

須山建設は、メガソーラー用地B(22,102.10m2)に、出力1,000kWのメガソーラーを建設する。年間発電量は1,291,080kWhを見込む。運転開始は平成25年7月1日、運転終了は平成45年6月30日を予定。モジュールはサンテックパワー製(多結晶)、パワーコンディショナーは日立製作所製を採用する。本事業では、地域活性化策として、非常用電源の無償提供、見学スペースの設置、環境教育の実施、ハイブリッド外灯の設置、売電収入の一部をメガソーラー基金として積み立て、を実施する。

同市は、再生可能エネルギーの導入による電力自給率の向上や地域活性化を目的に、全国の事業者から、市有地を活用した本事業に関する企画提案を募集。市内外の23社から企画提案書の提出を受け、書類審査及びヒアリング審査を経て、今回事業者を選定した。

参考:浜松市 - 「浜松市メガソーラー発電事業(第1弾)」の事業者決定について

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