浜松市、第1弾メガソーラー事業者、シーテックと須山建設に決定

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※画像はイメージです
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浜松市は、静ヶ谷最終処分場(西区呉松町)で実施する「浜松市メガソーラー発電事業(第1弾)」について、事業者をシーテック(名古屋市)と須山建設(浜松市)に決定したと発表した。両社がそれぞれの用地で実施するメガソーラー事業の合計出力規模は3,990kW。ともに平成25年7月の運転開始を予定している。

両事業者は、今後約20年間、発電事業とメガソーラー発電所を活用した地域活性化事業を行う。両区画合わせて、一般家庭約1,000世帯分の年間電力使用量を賄うことができる。

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