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釣り具メーカーの富士工業がメガソーラー事業に参入、京セラと提携

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釣り具メーカーの富士工業がメガソーラー事業に参入、京セラと提携

釣り具メーカーの富士工業株(静岡県静岡市)は、京セラとの共同事業として、メガソーラー(大規模太陽光発電所)事業を開始すると発表した。同社菊川工場の遊休地を活用して、2MW規模のメガソーラーを建設する。完成予定は2013年3月。

発電事業計画として、投資規模は約6.5億円を予定。計画地域は静岡県菊川市加茂の菊川工場敷地15万6,000㎡のうち、約3万㎡の遊休地。発電規模は約2MWを目標としている。これにより菊川市地区一般家庭のおよそ600世帯分の年間消費電力に相当する年間発電量を見込む。

同社は、創業70年の釣具メーカー。自然環境との関わりが深いフィッシング業界の一企業として、地球環境と共存する取り組みにも注力してきた。菊川工場は、敷地の緑化や廃棄物問題に配慮した、自然環境と共生するエコ・ファクトリーとして、昭和56年にスタートした。今回は、環境負荷の低減と持続可能なエネルギー供給という観点から、メガソーラー事業に参入することを決定した。

なお、本件は菊川市に設置される初めてのメガソーラー事業となる。菊川市長からも「県内でも恵まれた日照条件を持つ同市において、太陽光や小水力など新エネルギーの推進に取り組んでいこうと考えているなか、富士工業がメガソーラー事業に参入されることを歓迎する」とのコメントを得ている。

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