> > 東芝など、淡路島で風力・太陽熱・バイオマスを組み合わせたバイナリー発電を実証

東芝など、淡路島で風力・太陽熱・バイオマスを組み合わせたバイナリー発電を実証

東芝、神戸製鋼所と慶應義塾大学は、風力・太陽熱・バイオマスを組み合わせたバイナリー発電に関する技術開発に着手すると発表した。本事業で開発するシステムの総工費は約6億8,000万円。その約半分を補助金として環境省から交付を受ける予定。また、本システムは「あわじ環境未来島特区」事業の一環として、南あわじ市に建設する。

風力・太陽熱などの再生可能エネルギーは、気象条件等によって発電出力の変動が大きく、送電網への影響が大きいことが課題となっている。今回、開発するシステムは、再生可能エネルギーである風力・太陽熱・バイオマスを熱エネルギー源として組み合わせ、沸点の低い媒体を加熱・蒸発させてその蒸気でタービンを回すバイナリー発電を行うことにより、自然条件の変化にかかわらず、安定した電力に加え、温水の供給を可能とすることを目指す。

全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 60 %


関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2020 日本ビジネス出版. All rights reserved.