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小型化・照度均一性が向上した、画像処理機器用スポットLED照明

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小型化・照度均一性が向上した、画像処理機器用スポットLED照明

マシンビジョンと画像関連機器メーカーのモリテックスは、定電圧方式のLED照明であるMCV-Lightシリーズの同軸照明ラインナップとして「CE-14X8 R/W/B」を9月中旬より発売する。価格は1万5000円(税別)。年間500台の販売を目指す。

同製品は、画像処理で使われる同社製テレセントリックレンズMMLシリーズとの適合性を追求した同軸照明。視野内照度の均一性を高め、全長27mmと製品の小型化を図ったことにより、従来型の小型同軸照明であるMCELシリーズの全長に比べて10%、MCECシリーズ比で約20%の小型化を実現。加えて、装置への搭載が容易となるようケーブルの取り出しが光軸に対してL字方向となる構造を採用したのが特長。赤、白、青の3色がラインナップし、対象物に合わせた色を選べるようになっている。

用途としては、液晶のアライメントマークやウェハ上の文字読み取り、そのほか半導体電子部品検査など、反射率の高い鏡面状の撮像物の画像処理を想定している。

同社は、LED照明のラインナップとして照明側に独自のセンシング回路を設け、コントローラ側でその信号を読み取る、定電流方式のLED照明「MG-Waveシリーズ」と、専用LEDコントローラからだけではなく、装置や機器からの直接電源供給により点灯・調光をすることができる「MCV-Lightシリーズ」を有しており、同製品は「MCV-Lightシリーズ」としては初の同軸照明となる。

日本国内、韓国、台湾などのアジア地域へはモリテックスの販路をつかって販売し、欧米向けには、親会社であるSCHOTT(ショット)グループの販売網を活用、中国においては両社の販路を利用して販売していく計画。

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