千葉県でエス・バイ・エルの大規模スマートタウンが販売開始

エス・バイ・エルは、同社初の大規模「スマートタウン」となる「スマートハウジング なのはなin稲毛」(千葉市稲毛区)の分譲販売を、10月13日より開始する。
「スマートハウジング なのはなin稲毛」は、同社が展開する3つの分譲事業のうち、本社分譲部主導型分譲(主に大規模)の第一弾となる。本社分譲部主導型分譲では、「創エネ、省エネ、蓄エネ」のトリプルエコを実現するスマートアイテムを備え、コミュニティ全体でエネルギーを自給自足して光熱費・CO2排出量を大幅に削減した「スマートタウン」構想を展開する。
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