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新日鉄エンジの太陽光パネル設置工法、日揮の大型メガソーラーで採用

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新日鉄エンジニアリングは、同社が開発した回転圧入鋼管杭「NSエコスパイラル®」が、日揮が来春稼働予定の大型メガソーラー(26.5MW)で採用されたと発表した。同社のメガソーラー(1MW以上)基礎での実績は4件目となる。

日揮の大型メガソーラーは、大分臨海工業地帯で開発が進められているもので、来春稼働時点では国内最大級のメガソーラーとなる。今回の工事では、建設地が埋立地であることから軟弱地盤でも杭周面のスパイラル状の羽根により支持力確保が可能な本工法が採用された。さらに塩害対策として、スーパーダイマ®(高耐食性溶融めっき鋼板)製の鋼管が全量使用されている。

また、杭と架台を一体で検討することで鋼材重量を低減し、さらに杭に予め設置した円形プレートにより架台を簡易に直接接合出来る方法を開発したことで、コストダウンと工期短縮を図った。本杭架台パネル設置工事で、使用される回転杭は杭径φ60.5(羽根径φ160)、杭長2.5m、杭本数は約19,500本(約500t)。

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