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コニカミノルタグループ、海外の生産工場でWETによる排水の生態系への影響を評価

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コニカミノルタグループは、生産拠点における生物多様性対応の取り組みとして、マレーシアの生産拠点で、排水が生態系へ及ぼす影響を測定するWET評価を実施した。同グループが海外の生産拠点でWET評価を実施したのは今回が初めてとなる。

WET(Whole Effluent Toxicity)は、個別の化学物質を評価するものでなく、排水そのものが水生生物へ影響を及ぼすかを評価する手法。従来の排水管理手法と異なり、未規制物質や複数の化学物質による生態系への複合的影響を総合的に管理することができる。

同グループでは、「生物多様性対応指針」に則り、業界に先駆けて2011年度に国内4工場に対してWET評価を実施し、供試生物3種への影響が認められないことを確認している。この取り組みを海外へ展開し、マレーシアの生産拠点で、新しい排水管理手法として世界的に注目されている「バイオアッセイ(生物応答)を利用したWET評価」を7月に実施した。

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