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積水ハウス、リチウムイオン電池とEV搭載電池使用の環境配慮型住宅を発売

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積水ハウス、リチウムイオン電池とEV搭載電池使用の環境配慮型住宅を発売

積水ハウスは、環境配慮型住宅「グリーンファースト」の蓄電池ラインナップを拡充し、10月より、従来の「グリーンファースト ハイブリッド」に「LiB(Lithium ion Battery)システム」と「V2H(Vehicle to Home)システム」を追加した。

「LiBシステム」は、太陽電池とリチウム電池を組み合わせたタイプで、エアコンの使用・入浴などの非常時の機能を制限してコストダウンを実現。蓄電池価格はパワコン、HEMS込みで170万円。年間600ユニットの販売を目指す。「V2Hシステム」は、電気自動車(日産リーフ)搭載蓄電池からの給電が可能。給電システム価格は57万円。年間100ユニットの販売を目指す。これにより、同社は、非常時の暮らし方や蓄電システム価格の選択肢を拡大し、電力不足や防災への多様なニーズに応えていきたい考えだ。

積水ハウスが平成21年3月に発売した、安全・安心・快適で気密性・断熱性に優れた高品質な住宅に、太陽光発電システムや燃料電池を組み合わせた環境配慮型住宅「グリーンファースト」は、現在、同社発売する戸建住宅の84%を占めるに至っている。

また、東日本大震災後の平成23年8月には、世界で初めて太陽電池・燃料電池・蓄電池の3電池の連携制御が可能な先進のスマートハウスとして「グリーンファーストハイブリッド」の発売を開始。停電時にもエアコンが使えて入浴が可能など、普段に近い生活ができることが評価され、受注実績は1年間で累計300棟に達した。

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