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この夏、CDMを利用した国内初「CO2排出ゼロ店舗」が誕生

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さいたまコープ ポレ新所沢店

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生協の青果市場

生協の青果市場

今夏、温室効果ガスの排出権取得による国内初の「CO2排出ゼロ店舗」が誕生しそうだ。1都7県の生協で構成するコープネット事業連合では、クリーン開発メカニズム(CDM)に基づく国連発行済みの温室効果ガス排出権を取得して、CO2の排出相当分を相殺、店舗からのCO2の排出をゼロにする計画だ。6月~9月にかけて、東京、千葉、埼玉の3カ所に出店。2012年までに約30店の出店を見込む。

同事業連合では、2008年から2012年度までの温室効果ガスの排出量を、2002年度比1%削減する計画。新規店舗は設備の省エネ化などにより、従来型店舗より20%以上の温室効果ガス削減を目指す。削減後に残る排出量については、排出権を活用して補う方針。


例えば、売り場面積1500m2規模の同連合平均的店舗の場合、CO2の排出量は年間約700トンになる。同連合では、2012年までの5年間で、新規物流施設を含め約8万5000トン前後の排出権需要を見込む。

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