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電力使用量やCO2排出量を24時間監視、最適の省エネを提案

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エネサーブは、4月から電力やガスなどのエネルギー使用量を24時間監視するシステム、「G-Pacs」のレンタル事業を始める。

新システムでは、ボイラーや空調機器などにG-Pacsを取り付けてエネルギーの使用量や漏電などのトラブルを監視する。計測したエネルギー使用量から、CO2の排出量も割り出される。また、結果は省エネ法の報告書データとしても活用できる。

それぞれの結果は、利用者がパソコン画面でグラフとして確認できるほか、エネサーブにも集積される。同社では、集積したデータを分析するサービスも展開。その結果から、空調設備のヒートポンプチラーなど、その施設に最適な省エネルギー機器を提案する。最適な省エネ機器の導入は、CO2排出量削減やコストパフォーマンスの上でも、顧客のメリットとなる。システムのレンタルを軸に省エネ機器導入の具体的な利点を提案することで顧客を獲得して、新事業の収益の安定化を図る。

いよいよ京都議定書第一約束期間を迎え、今後はCO2排出量削減に取り組む企業がますます増加すると見込まれる。この追い風を機に、エネサーブでは、初年度1500台、将来は4000台規模の事業に拡大していく方針。

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