電力使用量やCO2排出量を24時間監視、最適の省エネを提案
エネサーブは、4月から電力やガスなどのエネルギー使用量を24時間監視するシステム、「G-Pacs」のレンタル事業を始める。
新システムでは、ボイラーや空調機器などにG-Pacsを取り付けてエネルギーの使用量や漏電などのトラブルを監視する。計測したエネルギー使用量から、CO2の排出量も割り出される。また、結果は省エネ法の報告書データとしても活用できる。
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