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カシューナッツで牛の胃 排出のメタンガス9割減

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温暖化防止/出光興産

牛のゲップが地球温暖化に関係していることをご存知だろうか。温室効果ガスの一つ、メタン排出量の15%~20%が、牛のメールン(第一胃)から出るゲップだと言われている。

カシューナッツの殻

牛の胃から出るゲップは温暖化の原因のひとつ、メタンガス。カシューナッツの殻にはその抑制効果があるとして期待されている。

出光興産と北海道大学大学院の小林泰雄教授は、牛の胃の機能を改善する天然素材を発見した。「カシューナッツの殻から抽出した植物油」と、「シュードザイマという酵母菌の一種が生み出すバイオサーファクタントと呼ばれる界面活性剤」は、牛のメールンを整え、メタンの排出を約90%低減するという。


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