水車発電で枝垂れ桜をライトアップ 知恵使ったアピールで普及目指す
小水力発電/環境・エネルギー・農林業ネットワーク

水車の名前、「自彊」は「自ら努めて励む」の意味とか。小規模水力発電の開発可能性は全国で300~400万kWにのぼるとの統計もあり、法改正等の対応が待たれる。
撮影:EEFA南丹代表 松本豊氏
水車発電機を使った電力を地域の活性化に利用する試みが、京都府の地域力再生プロジェクトの一環として、京都府南丹市で始まった。
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