> > ネクストエナジー、産業用太陽光発電のメンテナンスサービスを開始

ネクストエナジー、産業用太陽光発電のメンテナンスサービスを開始

記事を保存
ネクストエナジー、産業用太陽光発電のメンテナンスサービスを開始

自然エネルギー関連事業を手がけるネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)は、産業用太陽光発電事業者向けに、発電事業における不安やリスクを解決できるメンテナンスサービスを開始した。まずは同社が施工した設備を対象にサービスをスタートし、随時その他の設備にも対象を拡大する予定。

具体的なサービス内容は、データ管理、定期検査、駆けつけ状況確認、障害箇所診断の4項目からなる。データ管理では、モニタリングユニットを設置しPCS(直流交流交換装置)の情報を管理する。定期検査は年1回実施し、目視点検、IV(電圧・電流)特性測定、サーモグラフ検査、モジュール絶縁支援を行い、検査報告書を作成する。駆けつけ状況確認では、不具合の発生時に駆けつけ、状況診断等を行う。障害箇所診断では、詳細な診断、保険求請、スペアパーツ・代替品管理等を行う。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度のスタート以降、本制度を活用した産業用太陽光発電設備の計画または建設が増加している。しかし、長期にわたる発電事業を運営する事業者にとって太陽光発電能力の低下による減益リスクが課題となっており、システム性能の維持と技術的評価が必要とされている。

そこで、同社は、これまでの太陽光発電の研究技術を活かし本サービスを開始する。同社は太陽光発電システムの設置事業では、住宅用3kwシステムから産業用200kwシステムまで多くの実績を有する。また、中古モジュールのリユース事業を世界に先駆けて事業化し、これまでに3万枚以上の検査を通して多くの不具合例を診断してきた。2004年に業界に先駆けて太陽光発電システムの診断技術を開発している。

2012年2月には、緊急電気メンテナンスサービスで全国に1400社のネットワークを持つラナベイクと業務提携し、24時間365日の遠隔監視、緊急出動、定期検査をワンストップで提供する太陽光発電モニタリング・メンテナンスサービスを開始することを発表している。

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.