> > 王子グループ、北海道白糠町の所有地にメガソーラー、発電事業第二弾

王子グループ、北海道白糠町の所有地にメガソーラー、発電事業第二弾

記事を保存

王子グループの王子グリーンリソースは、北海道白糠郡白糠町のグループ所有地にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を設置し、太陽光発電事業を行うと発表した。発電規模は1.3MW、投資額は約4億円、売電量は年間1.4GWhを見込む。2013年8月の稼動を予定している。

同グループは、グループ資源を活用した資源環境ビジネスの一層の拡大を目指しており、発電事業をその大きな柱の一つと位置付けている。今回のメガソーラーの設置もこの一環で実施するもので、王子マテリアの富士第一工場におけるバイオマスボイラーの設置に続く、第二弾の取り組みとなる。

全国的にも日射量に恵まれた同グループ所有地(北海道白糠郡白糠町西庶路)に太陽光発電所を導入し、電力事業の一層の強化を図る。今後も、太陽光・バイオマス燃料・水力・地熱・風力等の再生可能エネルギーを活用した発電事業について更なる拡大を図っていく考えだ。

富士第一工場におけるバイオマスボイラーの設置は10月1日に発表した。ボイラーの規模は230 t/h、投資額は約90億円、稼動時期は2015年3月を予定。未利用木材等の木質バイオマス燃料、RPF、石炭などを燃料としる新ボイラーを設置するもので、これにより重油使用量の大幅削減を図るとともに、合わせて余剰電力の外部販売を実施し、電力事業を行う。

王子グリーンリソースおよび王子マテリアは、王子ホールディングスの100%子会社。王子製紙など王子グループ各社は、10月1日より、王子ホールディングスを純粋持株会社として、新たにスタートしている。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.