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三菱UFJリース、タイのメガソーラーへプロジェクトファイナンス型リースを実施

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三菱UFJリース、タイのメガソーラーへプロジェクトファイナンス型リースを実施

三菱UFJリースは、タイで実施されるメガソーラー発電プロジェクトを対象に、プロジェクトファイナンス型のリースを行うと発表した。本メガソーラーの最大出力は2MW。同社は、2013年3月の運転開始にあわせて8年間のリースを実施する。リース料は本プロジェクトによって生まれる収入を原資として回収する。

同社は、今回、本プロジェクトを対象としたプロジェクトファイナンス型のリースを成約した。タイの現地法人を通じて、この太陽光発電プラントに設置する発電設備一式の導入に関し、プロジェクトファイナンス型のリースを行う。

本発電プロジェクトは、タイ東北部のコンケン県チュンペー郡に最大出力2MWの太陽光発電プラントを設置するもの。敷地面積は約90,000m2。太陽光パネルは薄膜シリコンを採用する。

また、タイの優遇買取制度に基づいて実施され、発電した電力は20年間にわたりタイ地方電力公社(PEA)に全量売電する。プラントは本年10月より建設を着工し、2013年3月からの運転開始を予定している。タイでは、今後の電力需要拡大を見据え、国の重要なエネルギー政策として、再生可能エネルギーの開発・推進を掲げている。

プロジェクトファイナンスは、融資のひとつの形態で、事業者の信用力ではなく、プロジェクト自体から生じる収益をもとに融資の意思決定を行う。また、融資に対する返済の原資はプロジェクトから発生する収益と事業の資産のみに限定されている。

同社では、環境関連事業を重点分野に位置付け、電力消費が多い設備を対象に省エネ化をパッケージで実現するESCO事業や、エネルギー効率の高い設備・機器を対象としたリース、更には再生可能エネルギーの発電設備を対象としたプロジェクトファイナンスなどの幅広いサービスを国内外で展開している。今後も、特定の商品や機能にこだわらない多様なソリューションを提供することで、顧客の事業活動を幅広くサポートしていく予定だ。

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