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三井不動産、北海道苫小牧市で3施設目のメガソーラー、他社保有地を活用

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三井不動産、北海道苫小牧市で3施設目のメガソーラー、他社保有地を活用

三井不動産は、山口県山陽小野田市および大分県大分市に続き、北海道苫小牧市においてメガソーラー(太陽光発電所)を建設すると発表した。

本事業では、電気化学工業および日本ゼオンが保有する不動産の有効活用と、エネルギー・環境対策に積極的に取り組む両社のニーズに対するソリューションとして、土地を賃借しメガソーラーを建設する。発電出力は約23MW、2013年度の稼働を予定している。

三井不動産は、9月、テナント企業などに対する、保有不動産の有効活用と再生可能エネルギー発電の推進に貢献するための新たなソリューションとして、メガソーラー事業を展開し、2013年度中にメガソーラーを3施設稼働させる計画であることを明らかにしていた。メガソーラー事業では、土地所有企業から借地し、発電所を建設した後、発電した電気を電力会社に売電する。2施設については既に発表済みで、今回、3施設目の具体的な内容を発表した。

本施設の発電出力は約23MW。日本製の太陽電池モジュール・設備を採用する。年間発電電力量は約2,400万kWhとなる見込みで、これは一般家庭の年間消費電力量約6,600世帯分に相当する。本年11月に着工し、2013年度の稼働を目指す。建設予定地の北海道苫小牧市は、北海道南西部の太平洋側に位置し、道内でも比較的温和な気候で積雪量が少ないことから、年間を通してメガソーラーを稼働できる地域として期待されている。

本事業は、1施設目の山口県山陽小野田市の太平洋セメントの所有地に建設するメガソーラーと同様、同社の単独事業となる。2施設目の大分県大分市の三井造船大分事業所に建設するメガソーラーは、三井造船との共同事業となる。3施設を合計した発電出力は約53MWとなる予定で、年間発電電力量換算は約5,600万kWh、一般家庭の年間消費電力量約1万5,000世帯分相当になる見込み。

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