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千葉県、メガソーラーや小水力発電の発電事業者を募集

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千葉県、メガソーラーや小水力発電の発電事業者を募集

千葉県は、県有地2カ所と県有施設1カ所において、メガソーラー(大規模太陽光発電設備)と小水力発電設備を設置・運営する事業者を募集する。

募集に係る土地や施設ごとに企画提案を募り、書類及びヒアリングによる選考を経て、最も優れた提案を行った者に対し、それぞれの事業用地の使用を許可する。提案書の受付期間は11月15日から11月21日まで。

本事業は、民間事業者による新エネルギー導入のプロジェクト展開を支援するのが目的。メガソーラーの候補地は、「富津地区配管送電線用地」(同県富津市)と「袖ケ浦浄水場」(同県袖ケ浦市)の2カ所。

袖ケ浦浄水場

袖ケ浦浄水場内の平坦地と法面

「富津地区配管送電線用地」の面積は5万9,935m2。現況は細長い帯状の平坦地(幅員約17.5m)となっている。使用料は年間308.006円/m2(平均値)。「袖ケ浦浄水場」の面積は1万2,929m2。現況は袖ケ浦浄水場内の平坦地と法面(傾斜度約30度、南向き)。使用料は年間99.468円/m2。

古都辺取水場での小水力発電

古都辺取水場での小水力発電

小水力発電は、「古都辺取水場」(市原市)において、長柄ダムから取水する際の水圧・水量のエネルギーを有効利用し、管路内に発電機を設置して発電を行うもの。発電機の設置スペースは約10m2、水量は9万m3/日。使用料は年間770円/m2。

また、事業者は土地または施設の使用料の他に、売電収入の一部を納付するものとし、納付額(最低納付金額以上)は事業者からの提案とする。今後のスケジュールとして、11月21日まで提案書を受け付けた後、11月下旬から12月中旬に選定委員会を開催、12月中旬に事業者を決定、平成25年3月からの使用許可を予定している。

【参考】
千葉県 - 県有地及び県有施設における新エネルギー設備の設置運営事業者の募集について

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