住友商事など、NEDOからインドネシアのスマートコミュニティ実証事業を受託

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※画像はイメージです
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住友商事は、富士電機、三菱電機、NTTコミュニケーションズと共同でNEDOから「インドネシア共和国・ジャワ島工業団地におけるスマートコミュニティ実証事業」を受託したと発表した。

インドネシアでは、今後の工業団地の発展に向け、電力の安定供給・品質改善が課題となっている。本実証事業では、インドネシア ジャカルタ近郊のスルヤチプタ工業団地において、これらの課題を解決するスマートコミュニティ技術導入の効果を実証し、その普及推進の検証を行うことを目的としている。具体的には、以下の3項目を柱とする。

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