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トヨタのハイブリッド車、国内の販売台数200万台を突破

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トヨタのハイブリッド車、国内の販売台数200万台を突破

トヨタ自動車は、ハイブリッド車(HV)の国内での累計販売台数が、2012年10月末までに204万台となり、200万台を突破したと発表した。

グローバルでは、2012年1月から10月末までの販売が102万8,000台と100万台を突破し、1997年の発売以来の累計販売台数は460万3,000台となった。

今後、グローバルで2015年末までに新型HVを20モデル投入する予定で、さらなるラインナップの拡充、販売地域の拡大に努めていきたい考えだ。

同社は、2012年10月末現在、国内ではハイブリッド乗用車15モデル、プラグインハイブリッド車1モデルを販売しており、グローバルでは、ハイブリッド乗用車19モデル、プラグインハイブリッド車1モデルを、合わせて約80の国・地域で販売している。

また、2012年のトヨタ販売のうち、国内では40%、グローバルでは14%がハイブリッドとなっている。特に国内では、コンパクト2BOX「アクア」の追加投入効果や、HVそのものの認知向上もあり、年々HVの比率が高まっている。

2012年10月末までに国内外で販売したHVのCO2排出量は、車両サイズ、及び動力性能が同等クラスのガソリンエンジン車のCO2排出量と比較し、国内で約900万トン、グローバルでは約3,000万トンの排出抑制効果があったと試算しており、同社はCO2の削減に寄与したと考えている。また、同等クラスのガソリンエンジン車のガソリン消費量と比較し、グローバルで約1,100万Lの消費抑制効果があったと試算している。

同社は、1997年8月に国内でコースターハイブリッドEVを発売後、同年12月には世界初の量産ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売し、2000年からは、北米や欧州など海外でも普及を進めた。2003年に2代目、2009年に3代目の「プリウス」を発売したほか、ミニバン、SUV、FRセダン、コンパクト2BOXなど、ハイブリッドの搭載モデルを拡大している。

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