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アイリスオーヤマ、射出成形機を電動式に切り替え、電力使用量3割削減

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アイリスオーヤマ、射出成形機を電動式に切り替え、電力使用量3割削減

アイリスオーヤマは、電力不足や電力料金の値上げに向けた動きが広がってきたことを受け、全工場の大型、中型の射出成形機80台を、2013年3月より「油圧式」から「電動式」に切り替えると発表した。これにより成形機の使用電力量を5割削減し、照明のLED化を合わせて全工場の電力総使用量の3割削減を目指す。投資金額は40億円。

「油圧式」は、油を循環させる流量によって金型を締め付ける強さを変える方式。暖機運転期間が長く、メンテナンスに手間がかかる。一方「電動式」は、モーターが金型に直接動力を伝える方式。暖機運転の必要がなく、油圧式に比べて電力使用量が50%削減でき省エネ効果が高いのが特長。射出成形機は、現在、電力総使用量の45%を占めており、電動式に入れ替えることにより、射出成形機の電力使用量を5割削減する。

全工場の電力総使用量の24%を占める照明は、2011年よりLED照明に切り替えたことにより、約3割の電力使用量削減を実現。現在、物流部門においては、人の出入りの少ない場所を人感センサー付きLED照明に切り替えることでさらなる節電に取り組んでいる。

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