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2011年度の最終エネルギー消費、節電効果等で前年度比2.9%減少

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2011年度の最終エネルギー消費、節電効果等で前年度比2.9%減少

経済産業省は、各種エネルギー関係統計等をもとに、エネルギー需給実績の速報を取りまとめて発表した。

これによると、「最終エネルギー消費」は、生産量の減少や節電効果等により、前年度比▲2.9%で減少(1990年度比では+4.7%)。

「エネルギー起源の二酸化炭素排出量」は、原子力発電の順次停止、化石燃料消費量増加等により前年度比+4.4%で増加(1990年度比では+10.7%)した。

最終エネルギー消費の推移(長期)(2011年度速報)

最終エネルギー消費の推移(長期)(2011年度速報)
(※クリックで拡大)

また「エネルギー源別の最終エネルギー消費」は、生産量の減少や節電効果等により電力が大きく減少(前年度比▲6.2%)。一方、都市ガスが増加(同+2.4%)。「一次エネルギー国内供給」は、原子力が前年度比▲64.5%の減少。一方、原子力代替のための火力発電の増加等の影響により、天然ガス(同+15.9%)と石油(同+2.9%)が増加した。

【参考】
経済産業省 - 平成23年度(2011年度)エネルギー需給実績(速報)

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