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オリックス、韓国の大手エネルギー事業会社への資本参加発表

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オリックスは、韓国の大手企業STXグループでエネルギー事業を手掛けるSTX Energyに資本参加すると発表した。STX Energyは、コージェネレーション(電熱併給)事業、卸電力(IPP)事業、油類事業などを手掛けるエネルギー事業会社。オリックスは、STXグループとその他少数株主が保有するSTX Energyの普通株式を譲り受け、さらにSTX Energyが新たに発行する優先株式を引き受けることで、最大49.9%の持分を取得する。

オリックスは、同資本参加とともに役員を選任・派遣し、共同経営体制を構築してSTX Energyの経営全般に参画。これにより、既存事業のさらなる向上を図るとともに、韓国の電力市場での事業拡大、建設中の超々臨界圧石炭火力発電所の安定稼動に向け共同で事業を推進していきたい方針だ。

STX Energyは、主力事業であるコジェネ事業では、現在、韓国国内2ヵ所の産業団地内で大型コジェネ発電所を運営し、安定的に収益を計上している。IPP事業では、韓国電力公社の発電子会社である韓国東西発電との共同出資により、韓国で初めての民間企業による石炭焚きIPP事業として、韓国江原道にて高効率で環境負荷の少ない超々臨界圧石炭火力発電所の開発を進めている。発電規模は1,190MW(119万kW)の予定で、2016年の商業運転開始を目指しており、IPP事業を新たな収益の柱としていく計画。

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