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沖縄県久米島西方で海底熱水活動を発見 新たな鉱物資源か

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産業技術総合研究所は、今年8月20日~9月13日に海洋調査船「第七開洋丸」による沖縄県久米島、鹿児島県沖永良部島周辺海域の海底調査(GK12航海)を実施し、久米島西方海域において新たな海底熱水活動域を発見した。

同海底熱水活動域は海底火山のカルデラ内にあり、活発な熱水活動を示すプルームを音響調査で複数確認したほか、海底熱水活動に関係して形成されたチムニーの破片と考えられる試料を採取した。

また、同様なカルデラをもつ海底火山がこの熱水活動域に隣接するように複数存在するが、これらの一部からは熱水活動により形成されたと考えられるマンガン酸化物が採取された。なお、久米島西方海域では、これまでカルデラ地形をもつ海底火山や海底熱水活動は知られていなかった。

(※全文:646文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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