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大和ハウス、JR武蔵野線 吉川美南駅前でのスマートコミュニティ開発を発表

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大和ハウス、JR武蔵野線 吉川美南駅前でのスマートコミュニティ開発を発表

大和ハウス工業は、JR武蔵野線「吉川美南駅」前に広がる大規模開発エリア(15.9ha)に戸建住宅・分譲マンション・賃貸住宅・医療・介護施設をあわせた大型複合プロジェクトを進めると発表した。

新たなまちの核を担うべく、同駅西口前の住居エリアにおいて、戸建分譲住宅296戸、分譲マンション969戸、賃貸住宅9棟、医療・介護施設の大規模複合開発を行う。

大和ハウス工業が販売予定の戸建住宅は、耐久性と省エネルギー性に優れたオリジナル外壁システム「外張り断熱通気外壁」を標準採用するとともに、「太陽光発電システム」「家庭用リチウムイオン蓄電池」「HEMS」「コージェネレーションシステム(エネファーム)」を積極的に採用。

これにより、創エネルギーが消費エネルギーを上回り、消費エネルギーが差し引きゼロになる「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」を実現する。あわせて、賃貸住宅・分譲マンションと連携し、環境配慮型のまちづくりを行い、吉川市が掲げる「エネルギー低消費型社会の構築」に貢献したい考えだ。

同プロジェクトでは、計1,265世帯分の住居を供給。一部区画では賃貸住宅を建設し、土地オーナーに販売することで、賃貸住宅需要にも対応する。これにより、戸建住宅・マンション・賃貸住宅と、顧客のライフスタイル、ライフステージに合わせた多様な住まい方を提案。

また、幅広い世代の集う街として、子どもからお年寄りまでが交流できるコミュニティの形成を促進。さらに、駅前立地の利点と合わせて、医療・介護施設等を併設し、豊かな住環境を創出する。

同地には1974年から1986年まで、旧日本国有鉄道(国鉄)の日本最大の貨物列車専用の操車場があった。操車場廃止後、鉄道建設・運輸施設整備支援機構 国鉄清算事業が跡地を保有し、三郷市エリアについては2006年7月に同機構の競争入札が行われ、大型商業施設を中心とした「新三郷ららシティ」として開発された。

その後、同機構は今年3月のJR武蔵野線「吉川美南駅」の開業にあわせて、大和ハウス工業とイオンタウンの企業コンソーシアムを開発することになった。

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