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環境省、省エネ・照明デザインアワード発表 グランプリは渋谷ヒカリエなど

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環境省では、「省エネ・照明デザインアワード2012」のグランプリ及び優秀事例の受賞施設を発表した。同アワードは、CO2排出量が1990年比で約3割増加している商業施設やオフィス等の業務部門のうち約2割を占める照明について、省エネ対策をより一層推進するため、優れた省エネ効果と高いデザイン性の両立を達成している施設を表彰するもの。昨年8月から募集を開始し、68件の応募が寄せられた。

グランプリは、以下の3施設。

東京むさし農業協同組合本店(東京都小金井市)

【1】公共施設・総合施設部門

『竹かごデザインによる外光利用やサーカディアンリズムに配慮したオフィス』(東京都小金井市)
施設名:東京むさし農業協同組合本店
事業者:東京むさし農業協同組合


渋谷ヒカリエShinQs(東京都渋谷区)

【2】商業・宿泊施設部門

『4つの環境テーマ設定により、多彩な照明空間をデザインしたオールLEDの複合商業施設』(東京都渋谷区)
施設名:渋谷ヒカリエShinQs
事業者:東急百貨店


押上・業平橋駅周辺地区公共施設(東京都墨田区)

【3】まち、住宅、その他部門

『和の感覚を生かし、まちの景観に配慮した柔らかな照明デザイン』(東京都墨田区)
施設名:押上・業平橋駅周辺地区公共施設
事業者:押上・業平橋駅周辺土地区画整理組合


このほか優秀事例受賞施設として、公共施設・総合施設部門14施設、商業・宿泊施設部門7施設、まち、住宅、その他部門5施設が選ばれた。

なお、これらの施設は、東京都千代田区で1月15日に開催される「省エネ・照明デザインフォーラム2012」にて表彰、紹介される。参加は無料。

【参考】
環境省 - 「省エネ・照明デザインアワード」の受賞者の決定等について

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