> > カーボンナノチューブを使用した平面発光照明デバイスが開発 さらに高効率化へ

カーボンナノチューブを使用した平面発光照明デバイスが開発 さらに高効率化へ

 印刷 記事を保存

東北大学大学院環境科学研究科とDOWAホールディングスは、カーボンナノチューブを応用した冷陰極電界電子放出型(フィールドエミッション)低消費電力発光デバイスの共同開発に成功したと発表した。発光デバイスとして材料にカーボンナノチューブを本格的に使用した初の試みとなる。

本デバイスの発光メカニズムは、冷陰極として使用したカーボンナノチューブから放出された電子が陽極の電子線励起蛍光体を発光させる方式を取る。

今回、両者の共同研究により、核心技術であるカーボンナノチューブ冷陰極の形成プロセスについてブレークスルーに成功し、平面発光デバイス作製の基本技術を完成させた。このメカニズムにより、少ない電力で長時間、安定して高い輝度効率で発光する省エネ照明デバイスが実現できる。

(※全文:911文字 画像:あり 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.