> > 東京農工大など「深紫外線LED」を開発 殺ウイルス、植物育成制御に

東京農工大など「深紫外線LED」を開発 殺ウイルス、植物育成制御に

東京農工大学は、トクヤマと共同で、世界トップレベルの出力特性を有す「深紫外線LED」の作製に成功した。トクヤマは今年中にユーザー評価を開始し、2015年度までの事業化を目指す。東京農工大では、殺ウイルス、植物育成制御分野など様々な分野でクリーン、長寿命、小型、低消費エネルギーな深紫外線LEDの特徴を活かした新市場の創出を検討する。

現在、医療、浄水、食品分野における殺菌には水銀ランプが大量に使用されているが、消費電力が大きく、有毒物質である水銀を多く含むことから高環境負荷なデバイスとなっている。今年、国際的な水銀規制新条約が採択される予定であり、水銀フリーが世界の潮流となりつつある。そのため小型で高効率な省エネ代替光源として、深紫外線LEDの開発が国内外で活発化している。

全文は無料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 63 %


関連記事

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2021 日本ビジネス出版. All rights reserved.