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無印やスターバックスなど11社、プラ製品リサイクルの店頭回収を開始

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無印やスターバックスなど11社、プラ製品リサイクルの店頭回収を開始

※本記事につきまして、一部記載漏れがございましたため、次の通り本文記事に追記いたしました。お詫びとともに訂正申し上げます。(2013/01/17)
 →回収店舗一覧に「イオン(9店舗)」を追加

環境省は、店頭回収によるプラスチック製品リサイクルの実証事業「PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト」を、回収参加企業11社の協力のもと実施する。

実施期間は2月1日~24日。回収対象は文具類/おもちゃ類/タンブラー(スターバックス)/雑貨(無印良品)。

回収方法は、リサイクルしたいプラスチック製品を回収袋に入れて、店内に設置している回収ボックスまたは店頭に持参する。

「PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト」の回収袋は回収店舗で配布している。- 環境ビジネスオンライン

「PLA-PLUS(プラプラ)プロジェクト」の回収袋は回収店舗で配布している。

回収店舗は、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、大阪府、愛媛県など参加企業の以下の指定店舗。イオン(9店舗)、イズミヤ(1店舗)、イトーヨーカドー(6店舗)、ダイエー(1店舗)、フジ(1店舗)、ジェイアイエヌ(全国)、ユニー(2店舗)、スターバックスコーヒー(44店舗)。タカラトミー(2店舗)、らでぃっしゅぼーや(自社便で回収)、無印良品(56店舗)。

現在、容器包装リサイクル法(容リ法)に基づき、市町村が分別収集した容器包装廃棄物をリサイクルする仕組みが作られており、プラスチック製容器包装についても容リ法における特定事業者の費用負担のもとリサイクルが行われている。

一方で、生活用品などのプラスチック製品は性状としてはプラスチック製容器包装と同様にリサイクルに向く素材が多く含まれているものの、容リ法の対象外となっているため多くの自治体では分別収集が行われず、焼却・埋立による処理が行われている。

より高度な循環型社会を形成する観点からは、こうしたプラスチック製品についても可能な限りリサイクルを進めていくことが望ましい。

こうした問題意識から、同省では製品プラスチック等の効率的な回収システムを構築しリサイクルを促進するためにはどのような対応が考えられるのか、課題を整理するための実証事業を行うことにした。

今回の実証事業は、日本環境設計が事務局となる「PLA-PLUSプロジェクト」として実施し、回収参加企業各社の店頭等でプラスチック製品の回収を行うことで、回収・リサイクルにおける課題を整理する。

【参考】
環境省 - 店頭回収によるプラスチック製品リサイクルの実証事業開始について

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