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埼玉県北本市のテナント型物流施設が着工 屋根にメガソーラーも

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埼玉県北本市のテナント型物流施設が着工 屋根にメガソーラーも

物流不動産の所有・運営・開発を手がけるプロロジス(東京都千代田区)は、マルチテナント型施設「プロロジスパーク北本」を埼玉県北本市の建設予定地において着工したと発表した。2014年3月の竣工を予定している。

本施設はRC造(一部S造)地上4階建。敷地面積は約3万6,000平方メートル、延床面積は約7万4,000平方メートル。同社のマルチテナント型施設の標準BCP(事業継続計画)仕様として、緊急地震速報システムの導入、衛星携帯電話の導入、倉庫内間仕切りや事務所天井の耐震性の確保を行い、安全・安心な最新鋭の物流施設として開発される。

環境配慮として「CASBEE埼玉県」においてAランクの取得を予定し、将来的には1MWの太陽光パネルを屋根面に設置することを検討している。

「CASBEE埼玉県」は、埼玉県が「埼玉県地球温暖化対策推進条例」に基づいて、平成21年10月1日より導入している建築物環境配慮制度。この制度は、建築物の省エネルギー、省資源・リサイクル、周辺環境への配慮や緑化対策など、総合的な環境配慮の取り組みを促すことを目的とし、その取り組み内容について、延床面積2,000平方メートル以上の建築物では「特定建築物環境配慮計画」の提出をもとめ、その概要を公表している。CASBEE埼玉県による格付け・評価が高い建築物等に対しては、総合設計制度による容積率の割増しなどのインセンティブを付与している。

プロロジスは、アメリカ大陸、欧州、アジアの主要な物流拠点に、5,500万平方メートル以上の物流施設を所有・運営・開発している。埼玉県内においては、マルチテナント型施設「プロロジスパーク川島」(比企郡川島町、2011年7月竣工100%稼働中)を含め4棟の施設を運営。「プロロジスパーク北本」に加えて、マルチテナント型施設「プロロジスパーク川島2」(比企郡川島町)を今春に着工する予定で開発計画を進めている。

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