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ヤンマー、大阪梅田に最新環境技術を導入した新本社ビルを着工、CO2排出量を57%減

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ヤンマーは、大阪市北区梅田に、最新の環境技術を導入したグループ新本社ビルの新築工事に着工したと発表した。

同ビルには、環境性能に優れた、ガスヒートポンプエアコンやマイクロコージェネレーションシステムなどの自社製品に加えて、太陽光・太陽熱発電システム、各システムを最適に制御する独自の省エネ運転システム、自然採光用ボイド・外壁ルーバー・壁面緑化等を採用した建物構造・設備等を採用する。

これらの環境技術の導入により、一般的なオフィスビルと比較して、57%のCO2排出削減を達成する見込み。新本社ビルでは、「ゼブ(ZEB、Zero CO2 Emission Building)」化を目指すとともに、建築物の環境性能総合評価指標である「CASBEEキャスビー 大阪みらい」においても最高ランク(Sランク)を実現する計画だ。

またビル外観は、昨年3月に創業100周年を迎え、これからの100年の航海に漕ぎ出す「ヤンマーブランドの象徴」として、船の舳先をイメージしたものとする。創業の地である大阪市北区梅田に根ざす100年企業の新本社オフィスとしてふさわしい品格と機能の創出を目指す。2014年10月の完成を予定している。

新本社ビル(大阪市北区茶屋町)は、鉄骨・鉄筋コンクリート造・地下2階・地上12階・塔屋2階建。延べ床面積は約21,000平方メートル、中間免震構造等を採用し災害対策を強化する。現時点における竣工後のビル運用計画は、B2~地上4階は商業ビルフロア、5階は中間免震階、地上6F~最上階はヤンマーグループ本社オフィスとなっている。

この新本社ビルの建設は、同社が、次の100年に向けて準備をすすめてきたもの。1月29日に関係者出席のもと、起工式を執り行い本体新築工事に着工した。

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