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カーシェアサービスユーザー、半数以上が「電気自動車は充電器が少ない」

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カーシェアサービスユーザー、半数以上が「電気自動車は充電器が少ない」

三井物産100%出資のカーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、CSJが運営するカーシェアリング・サービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」の個人会員を対象に行ったアンケート調査から「電気自動車カーシェアの利用状況と今後の利用意向」についての結果を発表した。

これによると、8割に電気自動車(EV)カーシェアを利用する意向があることが分かった。また、普及の課題としては、充電インフラの整備と走行可能距離の延伸が挙げられた。調査結果の概要は、以下の通り。

(1)電気自動車カーシェアの利用状況について

  • EVカーシェアを利用したことがある会員に、利用したきっかけを聞いたところ、トップは「EVに興味があった(54.5%)」、続いて「EVのステーションが近くにあった(30.6%)」「料金が安かった(19.0%)」となった。
  • EVカーシェアを利用したことがない会員に、EVカーシェアを利用しない理由を聞いたところ、トップは「充電ポイントが少ない(55.9%)」、続いて「走行可能距離が短い(36.5%)」「充電方法が分からない(30.2%)」となった。この結果から、EVの普及には、充電ポイントの増加というインフラ整備、走行可能距離の延伸が有効と考えられる。

(2)今後の電気自動車カーシェアの利用意向

  • EVカーシェアを利用したことがない会員に、今後のEVの利用意向として「最寄りのステーションにEVとガソリン車がある場合、どちらを使うか」と聞いたところ、トップは「距離に応じて使い分ける(55.4%)」、続いて「EVを優先して利用する(20.4%)」「ガソリン車を優先して利用する(15.7%)」となった。これにより、約8割がEVを利用する意向があることが分かった。

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