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アズビル、米国VorTek社をグループ化 流量計事業拡大

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商業用ビルの空調制御システムなどを手がけるアズビルは、グローバルでの流量計事業の強化・拡大のため「渦流量計」の開発・販売で世界的に実績のあるVorTek社(米国コロラド州)への資本参加を決定した。

子会社のアズビルノースアメリカ(米国アリゾナ州)が12月31日に株式の70%を取得し、新社名はAzbil VorTek, LLC(アズビルボルテック有限会社)となる。

今回の資本参加により、アズビルの流量計製品ラインアップが補完、強化され、付加価値の高いソリューションが実現でき、グローバルへの事業展開が拡大する。

さらに、北米での流量校正や開発機能強化等、グローバルに最適かつ効率的な体制の構築を目指す。VorTek社の売上目標は、4年後30億円を掲げている。

VorTek社は、温度圧力補正型渦流量計等の開発・製造・販売を手がけ、グローバルに事業展開する企業。同社の「渦流量計」は、温度・圧力の同時補正機能や大口径まで対応可能な製品ラインアップが特徴。

主なアプリケーションとしては、建物空調、食品工場等におけるユーティリティの蒸気量管理、都市ガス製造設備における蒸気量管理および各種プロセスにおける蒸気量、供給量管理等がある。

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