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環境省、米国から除染の専門家を受入れ

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環境省は、除染に関する日米協力の一環として、2月4日より米国から派遣された専門家2名を受け入れた。両専門家は、除染現場や関係機関の訪問、米国の持つ経験・知見等の情報提供や助言等の支援などを行う。滞在期間は3月末まで。

除染に関する日米協力については、平成24年7月に民生用原子力協力に関する日米二国間委員会のもとに「廃炉及び環境管理ワーキンググループ」が設置され、検討が進められている。今回、その具体的な活動の一環として、米国専門家の受け入れが決まった。

両米国専門家のプロフィールは、以下の通り。

ロバートL.シンドラー博士

米国エネルギー省のサバンナ・リバー研究所の科学者。除染技術、水の除染、放射線による環境の悪化、放射性廃棄物処理、これらに関連する法令、基準等の専門家。

マークB.トリプレット氏

米国エネルギー省太平洋北西部国立研究所の科学者。米国西海岸ワシントン州にある核兵器の製造拠点ハンフォード・サイトで、除染活動の全体に関するアドバイスを行う。意思決定分析、システムエンジニアリング、データの可視化などの専門家。

【参考】
環境省 - 除染に関する米国専門家の受入れについて

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