JR西日本、メガソーラー事業に参入、山口県の社有地を活用

JR西日本グループは、環境負荷を低減しつつ電力の安定供給に貢献できることに加え、資産を有効活用できることから、メガソーラー(大規模太陽光発電所)事業に参入すると発表した。
第一弾として、同社が所有する山口県厚狭地区の大規模遊休地(山口県山陽小野田市および宇部市)において、メガソーラーを建設し太陽光発電事業を実施する。平成25年夏ごろから工事に着工し、平成26年度冬ごろの稼動を目指す。
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