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北海道電力、今冬の電力状況公表 引き続き節電の呼びかけ

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北海道電力、今冬の電力状況公表 引き続き節電の呼びかけ

北海道電力は、今冬における2月8日現在の電力需給状況を公表した。これによると、12月から同日までの期間における最大電力については、7%の節電目標の基準(538万kW)を超える日が8日発生。1月18日には、今冬の最大電力である552万kWを記録したが、需給がひっ迫する事態にはならなかった。

北海道電力「最大電力と気温の2010年度比較」 - 環境ビジネスオンライン

最大電力と気温の2010年度比較(※クリックで拡大)

しかし、発電設備の計画外停止や出力抑制も多々発生しており、今後も気象条件によっては発電設備の複数停止に伴う需給ひっ迫も想定されるため、同社は引き続き、照明の間引き・消灯など節電の取り組みを要請している。

また、12月1日から2月8日の平日における日々の最大電力について、気温の影響を考慮して2010年度と今年度を比較した場合、景気による影響等は含まれるものの、現段階で4%台半ばの減少となっている。この要因としては、需給がひっ迫していない平時においては、生産活動等に影響のない範囲での自主的な節電が行われていることや、気温が低めのときには暖房等の節電が厳しい状況になっていることが考えられる。

なお、同省は昨年「計画停電を含む非常事態を最大限回避するための需給対策」をまとめ、12月10日~3月8日の平日、昨年の夏と同様、2010年度比7%以上の節電の協力を呼びかけている。

【参考】
北海道電力 - 今冬の電力需給状況について(2月8日現在)

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