> > ルノーと日産、米国シリコンバレーに車両研究の拠点を開設

ルノーと日産、米国シリコンバレーに車両研究の拠点を開設

記事を保存

ルノー・日産アライアンスは、米国カリフォルニア州シリコンバレーにあるサニーベール市に、総合研究所機能の一部を担う主要海外研究拠点として「日産総合研究所シリコンバレーオフィス」を開設した。

同拠点の主な研究分野は、以下の通り。

  1. 安全でストレスのないモビリティの実現のための自動運転車両の研究
  2. エネルギー及び時間効率を最大化する、インフラやインターネットなどの外部環境とつながる車両の研究
  3. 自動運転車両やつながる車両で実現するモビリティ体験を、より快適なものにするためのインターフェース技術の研究

上記研究活動に関連し、コネクテッドビークル サービス企画・先行開発やユーザーインターフェース先行デザイン活動も行われる予定。ルノーと日産は、2011年に近隣のマウンテンビュー市にオフィスを構え研究開発を進めており、同研究拠点ではその研究開発を引き継ぐ。

なお、同拠点の開設は、日産における研究開発機能のグローバル展開の一環。世界の先端企業や大学の研究機関が集結するシリコンバレーに研究拠点を新設することにより、最先端の研究コミュニティーとの連携による、将来のニーズに応える快適なモビリティ社会の実現に貢献する研究を進めることが可能となる。

【参考】
日本にスマート産業クラスターを形成せよ(2013/2/18)
「シリコンバレー・モデル」のダイナミズムを日本に取り入れよ(2013/2/4)
「「スマートバレー」へと変貌したシリコンバレー(2013/1/28)

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.