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北海道で初、地熱発電の固定価格買取制度活用 摩周湖温泉で

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経済産業省は、再生可能エネルギー固定価格買取制度について、北海道内で初めての地熱発電設備の認定申請があり、2月19日に認定を行い、その概要を公表した。

今回認定されたのは、セイユウ(東京都)による摩周湖温泉熱利用温度差発電施設(北海道川上郡弟子屈町)。出力は100.0kW。運転開始は今年9月1日を予定。発電設備区分による調達価格は42.00円。調達期間は15年。

今回の温度差発電に使われるバイナリー発電は、温泉の熱水など比較的低温(セ氏70~150度)の熱エネルギーを利用し、水より沸点の低い代替フロンやアンモニアなどの媒体を沸騰させタービンを回して発電させるもの。

【参考】
北海道経済産業局 - 温泉を活用した地熱発電設備(バイナリー発電)の法認定について

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