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ソフトバンクグループ会社、iPhoneでオフィスのエネルギー使用量を「見える化」

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ソフトバンクグループ会社、iPhoneでオフィスのエネルギー使用量を「見える化」

ソフトバンクグループでICTサービス事業を担うソフトバンク・テクノロジーは、iPhone/iPadを通じて、エネルギー使用状況の「見える化」を実現するソリューション「MirrorLife(ミラーライフ)」を開発し、販売を開始すると発表した。2013年度は10社への導入を目指す。

「MirrorLife」は、アイオイ・システム(東京都大田区)とDealeasy Information Technology Co.,Ltd(中国・上海市、日本支社:東京都千代田区)と共同で開発した。

本ソリューションは、iPhone/iPadを通じ、外出先から、オフィスや工場、自宅の照明・空調・防災・セキュリティ設備等を一括で管理し、エネルギー使用量を可視化することができる。システム管理者は、従来、個別に行っていた照明や空調などの管理・監視、制御を一括でできるようになるため、管理負荷が軽減される。

また、各現場担当者においては、外出先からiPhone/iPadを通じて電源制御をおこなうことで移動コストを抑えられると同時に、必要時に対処することができる。

本ソリューションを共同開発したアイオイ・システムは、ロジスティックスシステムの提案・設計・開発等を、また、Dealeasyは企業経営や情報システムのコンサルティング等を手がける。

今回の提供開始に伴い、アイオイ・システムは、

 製造工程・物流工程を支援するためのネットワークシステム(フィールドパス=抹消神経系)メーカーである弊社では、エコと省エネに対応するためには、クラウドとスマートデバイスとの連携が不可欠だと考える。

 ソフトバンク・テクノロジーは有線と無線の高速通信ネットワークを駆使して何時でも何処でも誰でもが安心・安全にシステムと結び合える基幹系(メインパス=中枢神経系)を用意している。製造と物流の効率化はもとより可視化によって全体最適を実現するためにMirrorLifeを共同開発した


Dealeasyは、

MirrorLifeは今までの日本の業界構造にとらわれず、すべての情報を横串に見る簡便な仕組みを目指し、世の中で手に入る技術を利用してセンサーからクライアントまでのアプリ基盤として開発されたもの。自社開発が難しい企業様でも容易に利用シーンを実現化できると考えている


とコメントしている。

なお、ソフトバンク・テクノロジーは、2月27日から3月1日まで東京ビックサイト・スマートエネルギーWeek2013内で開催されている、第3回エコハウス&エコビルディングEXPOにおいて、「MirrorLife」を出展する。

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