トヨタなど、宮城県でスマートコミュニティ事業、工業団地と地域でエネ利用を最適化

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

トヨタ自動車は、宮城県大衡村において、地域と第二仙台北部工業団地との連携により、工業団地内でのエネルギーの最適利用をめざす「F(エフ)-グリッド」を核としたスマートコミュニティ事業に着手する。

本事業を運営するために、同社ならびにトヨタ関連会社、同工業団地内企業等が参加し、スマートコミュニティ事業運営組織「F‐グリッド宮城・大衡有限責任事業組合(LLP)」(宮城県黒川郡大衡村:トヨタ自動車東日本内))を設立した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事