日本アジアグループ、北海道釧路市に合計2.2MWの太陽光発電所を建設

日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジーは、北海道釧路市に2か所の太陽光発電所「星が浦ソーラーウェイ」「音別ソーラーウェイ」を建設した。
「星が浦ソーラーウェイ」は西港臨海地域に建設され、出力は1.5MWで一般家庭の約450世帯分に相当する規模。「音別ソーラーウェイ」は音別工業団地に建設され、出力は0.7MWで一般家庭の約210世帯分に相当する規模。発電した電力はすべて北海道電力に売電される。パネルはソーラーフロンティア製のCIS太陽電池モジュールを採用。
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