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サントリー、電力消費量国内最小の自動販売機を全国に設置

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サントリー、電力消費量国内最小の自動販売機を全国に設置

サントリー食品インターナショナルは、消費電力量国内最小の自動販売機に、同社の自動販売機ビジネスの省エネシンボル「エコトリ」をデザインした「エコトリ自動販売機」を3月から順次全国で設置する。

この自動販売機は、従来の「ヒートポンプ式自動販売機」と比較して消費電力量をさらに約30%カットする「ハイブリッドヒートポンプ式自動販売機」を採用したのが特長。同社は「エコトリ自動販売機」を含めた消費電力量国内最小クラスの自動販売機を今年度1万7,000台設置する計画。

同社は、2007年から環境に配慮した「ヒートポンプ式自動販売機」の設置を推進。2011年は投入するすべての新台(一部の特殊機を除く)に採用し、2017年末には、サントリーグループの全稼動台数の80%を超える見込み。

このほか、自動販売機のロケーション開拓活動や商品補充活動の無駄を徹底的に省く自動販売機の無線オンライン化、自動販売機部品のリユースに向けた技術開発、リユース部品の調達に関わる管理システムの開発など、さまざまな環境負荷低減の取り組みを行っている。

なお「ヒートポンプ式自動販売機」は、冷却庫室で発生した熱を回収し、加温庫室で活用するシステムを搭載した自販機。このシステムに加え、自動販売機の外部からも熱を吸収して活用するシステムを搭載しているのが「ハイブリッドヒートポンプ式自動販売機」。

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