水インフラの国際展開で自治体が連携開始 東京都や大阪市など

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※画像はイメージです
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国土交通省は、水インフラの国際展開活動において、国と地方公共団体が連携する初の枠組みとして、昨年4月に発足した「水・環境ソリューションハブ(WES Hub)」の運営委員会を、3月28日(木)10:00~11:45、三菱総合研究所4階大会議室Dにおいて開催する。

本運営委員会では、今年度の活動報告及び来年度の活動内容紹介を行う。また、WES Hubの新規登録申請自治体によるプレゼンテーションを実施し、新規参入自治体の審査を行う。新規加入が認められた自治体については、登録証授与式を同日12:15~13:00、国土交通省合同庁舎3号館下水道部長室にて行う。

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